東北太平洋側サイクリング(5日目)

酸ヶ湯温泉には到着後、夕飯前、就寝前、朝食前と何度も入った。 4G電波がイマイチで入浴しかやることがなかったとも言えるし、温泉を堪能したとも言える。 朝食後に晴れているが小雨がパラついていて虹が見えるぞってことで宿でダラダラするのはほどほどに出発した。 なお、宿泊客の半分が登山客でもう半分が観光客っぽいためか、チェックアウトした後の客室清掃も早い時間に行われ始めるっぽい。



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なんとなく城ケ倉橋方面へ

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想定通り、虹もよい感じに見える

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国道103号から県道40号へ渡り、遭難者像の見学

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なんて書いてあるかわからん・・・

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近くに現代語訳の看板あり。

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山を下って雪中行軍資料館を見学する。 この行軍ルートをみて・・・200kmくらいありそうだなぁと帰宅後にルートを引いてみる。 山岳ブルベにどうだろう。

弘前第三十一連隊行軍路






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青森市街で昼食を探す。 大間漁港からの魚介類か・・・先日行ったじゃないかとスルー。 ブルベの能登半島一周の際に美味しい魚介類を出す店について主催者に聞いたところ、一番美味しいのは金沢のお殿様行きなので金沢に良い物が集まる、お値段もよくなるがw とのこと。 青森のお殿様・・・弘前藩らしいが・・・現在なら青森市の中心部に良い物が集まるのかな?

”叔父が漁師です” って看板も見た。 そういえば、先日の大間→野辺地間の国道でデコトラが多かったが、大手企業への卸ではなく、個人的な商売ルートを持ってるからデコトラが多かったのかもなと。

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手っ取り早く海の幸を味わおうと、観光客向けっぽい施設へ行く。 昼時のためか人が多い。 最初に1300円か650円の複数枚綴りのチケットを買って、1枚か2枚のチケットと引き換えに具材をのっけていくスタイル。 ごはんはチケットで買えるのか、ビールは・・・と、前者が購入時に質問したり店員からの説明をまた聞きして勝手がわかったw チケット売り場に行列ができてた理由はこの微妙なシステムなせいなのか?

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駅前まで来たついでに八甲田丸を見学し

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駅前と空港の中間にある三内丸山遺跡へ

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館内の長いトンネルを抜けると遺跡であった

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空港前の有料道路で金を払わなくて済むように脇から登ってみるも、料金所手前で合流するはめにorz 料金所手前で小銭を取り出してからゲートに向かうと、後ろからやってきたクルマにクラクションを鳴らされる。 料金所の人からは自転車は彼方の黄色いとこで良いですよと言われる。 黄色いとこに料金箱は無さそうに見えたため色々と察してw 「お金を払わせてください」 「ついでに領収書ください」 と要求し、領収書が飛ばないように丁寧にポケットに入れ、後方確認してから出発した。



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青森空港で用意してもらった梱包箱はこれ。

専用の梱包箱へは空港ターミナル内で詰めることとなるが、空港ターミナルへは自転車はなんらかの梱包=電車用の軽量輪行袋に一旦収納し、飛行機着陸後の荷物受け取り室で梱包箱から輪行袋へ詰め替えないとターミナル内を歩けないことになっている。 非常に面倒だが、輪行に慣れていれば飛行機到着に合わせた空港連絡バスに乗り遅れることはなさそうだし、一般客がはけた後なので移動は楽かもしれない。

空港ターミナルの内外で2回づつ輪行する(輪行袋へ収納、輪行袋⇔箱)のは面倒で、それなら203cmサイズに梱包して空港に送り付けるか、それをするなら移動先の配送業者の支店止めにするのも・・・支店を探す手間と運送費が・・・となるため、年末年始・お盆・GWといった混雑期に列車輪行は面倒だなと思う人向けに、(ANAやJAL以外で)飛行機輪行という選択肢もできたという認識に落ち着きそうだ。



2017東北ツーリング 5日目
走行距離:55.7km (参考)
獲得標高:679m (参考)

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東北太平洋側サイクリング(4日目)

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ホテルの朝食をとってから出発し、大湊近くのコンビニで前輪ブレーキシューンの交換、前後ホイールリムの清掃をしてから艦艇の良く見える広場へ。 観光客らしき人が数人とタクシー運転手がたむろっていた。

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スマホでも艦首に人が居るのがわかる

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国旗掲揚後

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大湊でも海自カレーを展開しているらしい。 この時間・本日のルートで都合が付きそうな店舗はここだが、10:00開店で、列車出発が10:26で、駅舎内で営業していると思いきや駅前の交差点を渡るとなるとカレーを食べるのは無理そうだ。



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下北半島へ通じる国道338号だけでなく国道279号もアップダウンがひたすら続き、自走にしたのは失敗で列車輪行が良かったかなと考えながら野辺地へ。

野辺地からは、青森経由とするか七戸経由とするかの大きく2つに分けられる。 そう何回も訪れることのないはずなため、八甲田山を突き抜けるように七戸経由からとした。 十和田経由の国道102号をバックアップとしてもっておけば、雨量規制で七戸経由の国道394号が通れなくなってもナントカなるんじゃないかなと。 そういうリスク回避の面から、みちのく有料道路+県道242号というルートは外しておいた。 みちのく有料道路は長大トンネル部以外は自転車走行可能とかなんとか・・・・

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七戸の手前でラーメンを食べて登坂開始、だいたい国道4号から離れて峠通過までに3時間弱。 となると、標高差のある工程だったのか? この峠を越えて酸ヶ湯温泉に向かうが、峠の東側を登っているときは雨で、峠の西側は晴れ~小雨。 ルート選択を失敗したのかも。

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酸ヶ湯温泉併設の売店でおやつを食べて15時。

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本日の宿は、酸ヶ湯温泉 一般的な装いの宿泊客と登山前後の宿にしてるっぽい人で半々といったところ。 大浴場には石鹸やシャンプーは無いとのことで、男女別の浴場へまずは向かった。

2017東北ツーリング 4日目
走行距離:127.1km (参考)
獲得標高:1764m (参考)



東北太平洋側サイクリング(3日目) 

3日目というか2日目の深夜に はちのへゆーらんど 新八温泉 を出発する。 夜の雨だと寒く感じるため、とりあえずコンビニで合羽を購入する。 服装はインナー・夏用長袖ジャージ・ポンチョ・ウィンドブレークベスト・コンビニ合羽で、下はニーウォーマー程度。

北へ向かって走り六ケ所村のサークルKで休憩。 六ケ所村にはサークルKが2カ所(ファミマも入れれば3カ所)あるが、集落中心部のコンビニだと思って休憩したとこは一番手前のコンビニだったorz 八戸→六ケ所村は北海道のような、何もない森林や湿地脇をつっきるような国道のためか距離感が壊れたのだろう。 このコンビニを夜明けまでの最終補給地点としてリスタート。



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六ケ所村や東通の街灯は青い。 チェレなんとか光を見てもパニックにならないようにとの意図か?



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尻屋崎へ向かう道は夜間通行止めだった。 ゲート脇から行けなくもないが、土産物屋もトイレも空いてないと想定できるため、ここでUターンして大間崎を目指す。

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尻屋崎付近には大きな工場が幾つかあるせいか、路面にはダブルタイヤの轍が。

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午前中の気温はこれくらい。 大間崎へ向かう途中、大畑のミニストップで朝食休憩をとる。 ミニストップにはイートインがあるため、今回のように低温の雨天走行時には利用したい。 手前のサークルKとローソンはイートインスペースはなかった・・・ように見えた。

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大間崎には9時前に到着。 記念写真やトイレを済ましてから本州北端到達証明書を貰う。 雨で雲が低いとこにあるため恐山に登っても見晴らしは良く無さそうだし、海岸沿いに仏ヶ浦を回るのもホテル到着が微妙そうだ・・・むつ市の近くには大湊地方隊があったはずだと思い出す。 調べると当日の艦艇見学に間に合いそうだ。 見学艦艇は ”せとぎり” のため、大きなお友達には不評かもしれないが、これで国内の5港の巡礼完了となるならば、本日の目的地とするに十分な理由だ。



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国道279号むつ市経由で大湊へ。 大間崎からは折り返しのルートとなるため、往路でも寄ったミニストップで休憩する。 この大畑のミニストップからむつ市まではアップダウンが続く嫌な道で・・・これが日本の道路のスタンダードなのかと感心する(邪笑

大湊地方隊は民家と近い。 北洋館という資料館で艦艇見学の受付を行っており、時間までは資料館見学をしつつ衣服や荷物の整理を行う。 ここには駐輪場が見当たらなく、こういう建物に自転車を立てかけるのも問題有りそうなため、クルマを停めるスペースに堂々と寝かせ、通りがかった自衛隊員の人にここに置いて良いかと聞いてみた。

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昨日までの見学可能は ゆうだち っぽい。

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他の4つの港と比べて接岸施設の幅(と言っていいのかな?) 艦と艦が近い気がした。 写真中央の2つの通行帯はそれぞれクルマ一台分≒1.4~1.7m その脇は艦へ乗り降りする梯子が置いてあるから全体の幅も検討が付くだろう。 呉の潜水艦桟橋くらいというか、他は米海軍停泊地=機密のため比較対象が少なくて違和感があったのかも。

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この扇風機は・・・w

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メモ用紙の書式や筆記用=鉛筆をチェック

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防水カバーの脱落防止に? タイラップ!

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艦橋の神棚。 せとぎり だからか普通だったが・・・某ゲームに登場する名前の艦だったら・・・などなど。 艦艇見学が5回目ともなるせいか、一般的な装備の説明よりも民間企業と使用している機器や運用の違いが気になったw タイラップのあの使い方は明日からでも真似できそうだ。 

国内の5つの港を比べると、大湊は艦艇見学の当日申請OK、見学者少ない=都市部から遠いためか説明が丁寧、民家と近いとこに停泊している=逆に民家側からも艦艇がよく見えるため、都合がつくならばココへ行くのが良いかも。 潜水艦や大型艦はいないっぽいが。

この日は、むつ市内のホテル泊


2017東北ツーリング 3日目
走行距離:242.4km (参考)
獲得標高:1509m (参考)

東北太平洋側サイクリング(2日目)

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ホテルで朝食をとってから出発。 宮古市街を経由して国道45号を北へ。 平地にはココまで津波到達したという標識や、これより前方●mは浸水区域という標識がある。 自転車が写るように置いてみると津波の高さが有り得ないなと。 



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ナビによれば、ここの右手と左手に道があるはずだが・・・ここはGPSナビに無い道。 ラウンドアバウトが出来てるなと試しに回ってから浄土ヶ浜へ。 浄土ヶ浜は観光地っぽく整備されていて、時間帯も早いし岩場見学ならトドケ崎でしたからとスルー。



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宮古からは、登って下って津波浸水区域の標識。登って下って津波浸水区域の標識。ひたすらと。 心が折れかけた頃に 道の駅たのはた へ到着。

鵜の巣断崖が近くにあるからか、鶏がらスープのラーメンだったかな? この道の駅付近から国道を離れて海岸沿いの道に行けるらしいが、道路案内板やスマホで調べても北緯40度記念碑まで国道沿いと海岸沿いのどちらが簡単に早く行けるか見当がつかない。 確実性を求めて国道45号を走って北から北緯40度記念碑を目指すこととした。


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記念碑手前に10%の坂があったが無事に到着。



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近くには砲台が置いてあった。


久慈の手前、陸前野田でチェーン展開している薬局を見つけ、シッカロール(ベビーパウダー)を購入。 スポーツ用の布ズレ防止クリームなんて購入できそうにもないため、ブルべを含めたツーリングでは国内で容易に購入可能なもので代用できるかを考えている。 粉の方が塗り始めがサラサラしてて気持ち良いってのもあるがw



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久慈に入る。 この看板だけでも面白いが

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商店街のシャッターも面白い。


このころ14時手前で、そろそろ昼食をとれる店を見つけないとランチ営業が終わってしまう。 チェーン油の切れも気になるがチェーン油より昼食の確保だろう。 牛脂、豚脂、調理油、ドレッシング、マヨネーズ、ガソリンスタンド等の自動車関連店舗で50円分の油を貰う。 油のことを考えてたらコッテリした物を食べたくなったw などと走っていると市街地を抜けてしまった感があるのでコンビニへ。 弁当を食べてから油を探す。 メイク落としも油だろうが駄目な気がする。



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体に悪いとの噂→昆虫が寄ってこない?かもと期待してサラダ油を塗ってみた。 あとでキャノーラ油はイマイチだったとの情報をもらったり、オリーブ油ならパスタにかけてカロリー補給にもとか・・・海外ブルべのPCではパスタが出るらしいから、オリーブ油に慣れるのはありかもしれないが・・・オリーブ油とラー油は瓶詰で重量が嵩みそうなので却下。

サラダ油は八戸まで走った雨天50kmほどで油切れをおこしたが、その先も何度か塗り足していったところ80kmくらいは持ちそうな感じでまずまずな感触。 ただし、うっかり注油口をチェーンに付けてしまうと調理用に使いまわす気にはならなくなるのでどうしたものかなとw 可燃性液体なのも飛行機移動時には難点で、50ccくらいの小容器で十分だった。 そう、唐辛子の無いラー油の小瓶くらい。



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本日の・・・仮眠宿は、はちのへゆーらんど 新八温泉 \1,300で24時まで仮眠室が使える。 個室で宿泊してしまうとビジネスホテルと大差ない金額となってしまうが、館内着付きの仮眠利用なら安い。 17時頃に到着し、濡れた服を脱いで風呂、飯、寝る。 夕食は道中の看板でも気になってた いちご煮丼


2017東北ツーリング 2日目
走行距離:170.1km (参考)
獲得標高:2513m (参考)

東北太平洋側サイクリング(1日目)

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FDA-スポーツ用自転車搭載サービス を利用してみた。

8月のサイクリングは、往路は小牧→花巻(岩手)でFDA利用とした。 FDAの手荷物預かり規定は50cm×60cm×120cm以内のため700Cホイールのロードバイクは預けられないが、前述のサービスを利用することでロードバイクを預けられることが可能・・・となるはず。 飛行機輪行には詳しくないので、その練習を兼ねてw

申し込みはFDAのHPの記載の通り。 梱包は・・・身長170cmの人間のロードバイクだと、リアディレイラーとペダルとホイールのクイックシャフトを外せば収納可能だと分かった。 20kgの重量制限のため機内持ち込みしなければいけない物を除いてなるべく自転車と一緒に梱包した。 LEDライトとGPSナビは手荷物とし、工具類は荷物預けとするのが無難かなと。

問題は小牧空港までの移動手段。 空港連絡バスは自転車輪行可能なのか明示されてないし、06:20到着→梱包→搭乗手続き→保安検査→07:05出発は可能かどうか非常に怪しい。 クルマ積載は立体駐車場のオープン時刻が06:00らしくこれも微妙だ。 空港まで自走もありだが夜の雨天走行は嫌だなと考えて、前日にクルマを立体駐車場へ入れる。



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梱包完了。 小牧空港で借りた収納ケースには中仕切りのプラダンが入っていたためフレームとホイールの接触は避けられた。 荷物預かりのX線検査装置付近=カウンター近くで梱包するのは変な感じだw

岩手の花巻空港に到着し、荷物受取場所で自転車ケースを受け取り、輪行袋に収納し直す。面倒くさい。(規約にそう書いてある) この時間ロスを考えて新花巻駅までタクシー移動+新花巻駅→釜石駅の輪行はタイトスケジュールな気がしたことと、会社から電話があるかもしれないためレンタカーを予約しておいた。 結果としては列車輪行で十分に間に合ったみたいだ。



遠野・釜石を通過して宮古へ向かう。 時間的な余裕ができたため、宮古駅の駅舎内の観光案内所で本州東端証明書を発行してもらう。 レンタカーを返却して自走でホテルに寄って連絡してからトドヶ崎を目指す。 トドヶ崎付近は携帯電話圏外らしい。 最果て感があって良いなw

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昭和? 年代物の看板ですねぇ

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ここからは自転車やバイクの乗り入れ禁止とのことと、目の前の斜度を見て自転車を担いだり押し歩くことは止め、徒歩?で端っこを目指す。 宮古駅からずっと雨 (花巻空港から雨とも言う) 体が冷えないように負荷のかかるペースを維持し、 石碑前で記念撮影 (ここに記載してある文章によると到達証明書or本人の写ってる写真とのことで、証明書のバックアップとして写真は撮っておきたく) 往路が45分で復路が40分なのでコッチに不慣れな者としてはまずまずのペースかな?

ホテルルートイン宮古に戻って1日目は終了。 洗濯機を回すとウィンドブレークベストのチャックが壊れかけだとわかり、靴下の親指は穴が開いてるは、手袋を持ってくるのを忘れてたりと散々な1日目。

2017東北ツーリング 1日目
走行距離:52.4km (参考)
獲得標高:885m (参考)


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ブルベ、クリテ、バンク。ケイデンスを上げて走るのが好き。遅いけれど。ブログの文字フォント等の体裁はブルベシーズンが終わってからぼちぼちと…

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