潮岬サイクリング

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青空フリー切符 で潮岬へ

最初は、発券機で特急指定席をとろうとしたが、隣の車両の空き状況はどうか、進行方向(各車両の最後列の後ろスペースは共有スペースらしいが、そこに近い席の方が良いよね)はどちらかを見ようとするとナカナカ不便だったので窓口を使ったら・・・こうなった。青空フリー+区間外の乗車券+特急指定席券の方が私の場合は少し安くなるらしい。片道1回利用だとジュース1本分程度ですがw

前日の夜まで、新大阪経由の特急くろしお(串本11:02着、約11000円)と松阪経由の特急南紀(串本12:42着、約8000円)で悩んでいた。2時間弱の時間を3000円で買うのは有りか無駄か、帰り道のスケジュールを考えると2時間ほど仮眠が増えるだけで早目に串本に付いてもメリットは無さげ。 指定席の売れ行きから推測すると南紀の方が気楽な移動っぽい。



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関西本線&紀勢本線を走る特急南紀は、単線区間有り・振り子式・気動車と、北海道まで気動車特急を乗りに行かなくてもいいじゃないかとw 名古屋駅で他の特急の乗車具合を見ると、特急しなの=大入り。特急ひだ=そこそこ。特急南紀=空いてる。 これは特急南紀の15分前に(ほぼ停車駅数の変わらない)快速が伊勢方面へ走ってる所為かもしれない。 青空フリーで伊勢志摩方面サイクリングはありかも?

特急に4時間と、普通に乗り換えて1時間て串本到着。 「青空フリーはまだ使えるから持っとけ」と駅員さんに言われる。使えなくはないが・・・とりあえず受け取っておこう。 本州四端踏破ラリー 応募方法(http://www.city.shimonoseki.lg.jp/www/contents/1355305542928/index.html)によれば、串本での到達証明書は潮岬観光タワーか駅前の串本町観光協会になっている。 まずは駅前の観光協会へ行き 「これから岬に行くので、先に証明書を頂いてはダメかな?」と聞いてみる。 本州四端・本土四極の証明書をもらうには、現地の観光スポットで購入するとか、このように発行所へ直接行くとか、本人の写っている写真を送付して後日受取とか、各団体によって微妙に違うらしい。 潮岬以外には再訪するのは都合が付き難いためココは要確認としたい。



最後の遊歩道っぽいとこは自転車を担いで記念碑到着
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自転車を担いだ距離は片道100mほどだろうがナカナカ大変。本州東端のトドヶ崎はどうしようかな? シクロクロスっぽくやってしまうか、宿で荷物を減らしてからアタックするか。悩ましい。

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記念碑撮影のあとは、潮岬観光タワーで到達記念証明書付き入場券を購入し、ぐるっと回って食堂へ。 食堂でも到達記念証明書付きの食べ物を選択w 「こんな大きいハンバーガーはどうやって食べるんだ???」 ハンバーガーを縦に3つ重ねてるだけ。食べるだけなら難しくない。



14:00を少し回ったころに移動開始。 青空フリーパス区間の端っこである紀伊長島駅まで132kmあり、最終列車は19:41発。 「うそっ……最終列車出発、早すぎ……?」 極端な事を言えば、串本から特急に乗って帰れば良いのだが、それだと自転車の練習にならない。紀伊長島から輪行できたら良いなあ・・・輪行できたら翌日もサイクリングなのかなあ・・・程度の考えで走る。 暑さにやられて新宮の那智勝浦新宮道路付近=S高森のコンビニで休憩。

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熊野川で作業中の浚渫船

熊野→尾鷲の坂2本は気温も関係する所為かナカナカきつく、尾鷲通過の18:30前後で 「どうする? たぶん、ここからなら輪行できる。有人駅だから切符購入や青空フリーの説明も難しくない・・・」  と考えるも、駅入り口の交差点名が無くてスルー。 尾鷲で休憩無し。

尾鷲→紀伊長島の距離は知らない。 この区間はリアス式海岸でアップダウンの連続で、 「あの坂を越えれば・・・紀伊長島の街の灯りが見える・・・ 違うorz」  の繰り返し。 駅を越えたとこにある道の駅まんぼうの案内看板も出てこない。時間はどんどん過ぎていく。 輪行時間を20分として・・・15分・・・ええい、10分で。 ギリギリの計算をしてるとこに、長島トンネル 歩行者・自転車通行不可 ああ、そんなのありましたね。 こっちの方に・・・あれ違ったか? こっちか? と歩行者用トンネルを走る。 出た頃に電車に抜かれた。 あっ、、、

終電・・・なくなっちゃったね・・・

待って!あきらめるのはまだ早いよ!
05:16発の上り普通列車を使おうと松阪へ進めば・・・

約60km、山岳区間を夜に抜けるのもなんだかなぁだけど、海沿いよりは涼しくて仮眠もできるかもしれない。 夏サイクリングと同等の時間帯になるであろう、21時ころに道の駅のベンチで3~4時間横になってみようとした。 すぐに蚊がやってきて寝れない。 汗で濡れたサイクルジャージが乾くことはない反面、25℃ていどだと寒すぎて震えることはない。 少し寒くなってきたか?と感じる頃に、近くのクルマからイビキが聞こえたこともあって休憩終了。 走るとやっぱり暑い。暑いというか湿度の高い熱帯夜っぽい。

国道42号の多気→松阪は三重県らしい広域農道でつっきるようなアップダウン。坂が何個あったか覚えてない。 松阪は00:20頃通過。始発電車まで時間があるので先へ。



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01:00津の手前で夜食。 電車の乗るのは津にしようか、白子から近鉄にしようか、とりあえず国道306号で亀山→いなべと回るのは無しと考えた。23号バイパスも避けた。 深夜の国道23号市街地はたいしたことなく。時間調整を兼ねて建築物の陰で横になるも直ぐに蚊がやってくる。

国道23号→県道103号→国道1号 深夜~早朝の市街地区間は点滅信号に切り替わってないし、感覚的には半分以上の信号に引っかかった。とくに四日市市街地。 最後は養老鉄道のサイクルトレインを桑名(桑名の1つ先の播磨)から利用した。

dist:266km



<持ち物>夏サイクリング仕様
・バックパック装備
 秋冬ジャージ
 レッグウォーマー
 長ズボン(輪行時のレーパン隠し)
 アイウェア(透明、色付きの2種類)
 シャモアクリーム(持ってただけ)
 A4クリアファイル(照明弾保管用)
 モバイルバッテリー
・ウィンドブレークベスト
・てぬぐい
・雨具(ポンチョ)
・ボトル1本
・輪行袋
・ワイヤーロック
・チューブ予備3本
・タイヤ予備1本
・タイラップ数本
・ラジオペンチ
・VOLT400 2本+1本(予備)
・サイクルキャップ 
 暑いのでやめる
・プリント ロングスリーブ ジャージ
 腕の通気性が悪く、真夏はやめた方が良さげ
・AC100V - USBアダプタ
×電池の予備


空気入れの予備を持ち忘れてた
背中にペットボトルを挿してリュックと背中を離すのも有りっぽい
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ブルベ、クリテ、バンク。ケイデンスを上げて走るのが好き。遅いけれど。ブログの文字フォント等の体裁はブルベシーズンが終わってからぼちぼちと…

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